人間は自己の弱点に気がついたときに、初めて人間を嘆かわしく思い、軽蔑するようになる。

トレーニングを通して心身共に鍛えてココロとカラダの自立を女性に提供する

私は成功者とまではいえませんが、若い人に刺激を与えられる経験をたくさん持っています。そういう人間は、できるだけ時間を捻出して、その経験を人前で話す責務があると思っています

それでは皆さんお元気で。お幸せに

ひたすらノックを受けることは、忍耐力を養ったり、下半身を鍛えるためにはいいかもしれない、しかし、試合で必要なのは普通のゴロを着実にさばける技術である。何メートルも走ってボールに飛びつく練習よりも、正面のゴロを軟球も処理する方が選手の守備力は確実に上がる

目を閉じて、眠りに就いてはならぬ。その日、お前のした行為を三度振り返るまでは。何がうまくでき、何が失敗し、何をまだして・・

どうして上手くいかないの→私こんなに頑張っているのに→ 私は不幸だ→不幸なのは原因があるから。これが人生を受け入れられない人が持つ、誤った思考回路です。人生を受け入れられず、苦しみを感じた時。そこには『自分のせいにするのを止めなさい』という学びがあります。「自分ばかりが」「自分のせいで」と考えるのではなく、視野を広く持ってみてください。人は与えられた中で、幸せと不幸を作り出す生き物です。みな平等に、光も影もある。どちらにフォーカスした生き方をしているか、または、したいか。視野を広く持ち、物事を多面的にとらえるようになると、人生がフリーズしないですむようになりますよ

人を裁くな。自分が裁かれないためである。

結婚を尻込みする人間は、戦場から逃亡する兵士と同じだ。

名誉心や良心なんてものは、権力や勢力を持っている奴らにだけ必要なんだ。

人は死ぬ瞬間までも、もしかしたら助かるかもしれないと空想し得る力を与えられている。

何のために生まれてきたか、人を喜ばせそれを見てうれしいと思える人生でありたい