何か素敵なことが起きるって信じるのさ。いいときも、悪いときも、絶対に1日を当たり前だと思ってはいけない。笑って、小さなことを大切にするんだ。そして、本当に愛する人をハグすることを忘れちゃいけない。

よくいったいわないでケンカしたりするでしょ。そういうのも馬鹿らしいよ。そんなことは過去のことなんだから、今お互いが幸せになる方向に行ければいいわけで、いがみ合うなんてくだらないよ。どうせ他愛もないことなんだから

人を裁くな。自分が裁かれないためである。

教えようと思っている人から教わった人は一人もいない。

恋人でも、御亭主や奥さんでもいいわ。ほんとうに、この人は、どんな顔をしているんだろ、どんなことを考えているんだろうかって、まじまじと見たことありますか？ないでしょう

目で説き伏せられなければ、口で説き伏せられるわけがない。

幸福は過去になったとき初めて存在するものなのだ。

当時（＝下積み時代）、私は繰り返し自分に言い聞かせたものだ。学ぶんだ、学ぶんだ、見たい聞いたりするものについて、何も言・・

憎しみは如何(いか)なる動機から出ようとも結局憎しみなのである。憎しみは愛と反対のものであり、愛を食いつくすものである。

君が愛にしがみつくより、まずは君が強くなれ

親しむべきでない友とは、貪(むさぼ)りの深い人、言葉の巧みな人、諂(へつら)う人、浪費する人である。

臣子は身を愛して自ら佚するの理なし