不老長生とはいたずらに年をとることではない。いつまでも生きる限り、ぼけないで、人生に興味を持ち、情熱を抱き続けて勉強することである

練習ってやつは、祈りを捧げるようなものだ。一週間に一回とか一か月に一回というわけにはいかない。

彼らの生き方や性格に共感する※彼らとは少数民族のこと

自分の中の基準では、誰よりも楽しい人生をおくっている実感があるので、嫌な思いをしたり失敗しても一晩寝ると忘れてしまいますし・・そういった辛いことさえもいい思い出に変わっていくということに最近、気がついたんです

特徴的なのはアンドロイドの電源を切ったときの様子。空気が抜けてだんだんしぼんでいくんですが見た人はそこに人間の死を感じるんです。アンドロイドは人間よりも人間らしい死に方を表現できるんじゃないかと思います

当初、イメージとしてあったのは、ヨーロッパのクラブ組織です。地域の人々から愛されている地元密着型のクラブチームがあって、そのクラブが設置した施設で、地域の人々がスポーツを楽しむ。そういう環境が日本にあったらどんなにいいだろうと、ずっと夢見てきました

現世の生活は、ただつかの間の遊びごと、戯言はあだなる飾りなり。

全ての物事が自分にとっては、音楽に繋がっている感じが凄くしていて。それこそ、For Musicって生き方をしているなって自分でも思います

「音楽家である前に人間であれ」っていう両親の言葉をいつも心に刻んでるんですよ

何にせよ、できる限りの事をすること、そしていつか平常な心で死ぬこと

何事にも常に全力投球する。思い通りにならなかった人生だからこそ、それが自身を成長させてくれた。生まれ変わっても私はIKKOでいたい

幸福というものは少しずつの進歩によって手に入るものであり、１回きりの成功によってでは決してない。小さな家から始まって、１つずつ部屋を建て増してゆく過程にこそ幸せがあるのであって、宮殿に住むことからではない