作品にはそれぞれの「使命」みたいなものがあって、それがわかると気負いが産まれたり、逆に楽になったり、そのプロセスそのものを楽しめるようになる。「ツボ」を得たり・・ということか。

筋トレを始めて、努力して、筋肉が成長してって、ずっと繰り返しやっていくうちに、筋肉だけじゃなくて食べ物や生活習慣、健康についても学ぶきっかけになりました

若い皆さん。ひたすら頑張りながらも。人生を楽しんで下さい。頑張り過ぎると、記憶がないです。頑張り過ぎると。頑張り過ぎると。後悔は無いけど。記憶がないです

人間は安楽に満足して生きたいと思うが、自然は人間に対して、安楽と無為の満足に甘んじさせず、労苦や労働に打ち克つ手段の発・・

スコセッシの映画がアカデミー賞に選ばれないのはわかる。どれも全然感動しないもん。感動といい映画は違う。ほんとのいい映画ってのは感動しないの

ビジネスマンが余暇を話題にするのは、それだけ仕事に追われて生活に余裕がない証拠。寅さんこと車寅次郎は余暇を探しまわったりしない。彼の人生は全部余暇だから

アマチュアは、ヒジが曲れば曲ったでよし、絶対に自分の自然のフォームを崩さず、それが一つの型になるまで、一生懸命、球を打つこと

人間、自分を磨き続けなければ、アホになってしまいます

定年があるような人生はダメなの。定年のない人生てのは素晴らしいの。休んでられないんだもの。

死を軽んじて暴なるは、これ小人の勇なり。死を重んじ、義を持してたゆまざるは、これ君子の勇なり。

人が不機嫌になると、自分のせいだと思ってしまう。相手が喜んでくれた時、嬉しいというより安堵する…私の人生って誰のものなんだろう…？

私たちは真理を、自分に好都合なことと結びつける。