親が死ぬ恐怖が僕の死の恐怖に繋がってしまって 〜中略〜 それが自分の原点になっちゃってる

人間は、神と悪魔との間に浮遊する

「精神の安定」は、そう難しいことではない。自分の心を不安定にさせる全てのことは、今ではないかもしれないが、いつかは終わることなのだと強く思うこと

ネット上で誰かの悪口を書く暇があれば、小説でも書いて怒りを形にすれば良いんじゃないか、って思います。オレは会社での怒りをマンガにぶつけたから、おもしろいものが描けたと思ってる

人間はそれぞれ自分の魂を持っている。それをほかの魂とまぜることはできない

沢山の楽しみが失われているがこれはもっと楽しめる日々への助走じゃねって思う今日この頃

人生はすぐ終着駅に着く。友達にごたごた文句言っている間も、ケンかしてる間も無い

夢だけは決して諦めませんでした

（故マイケル・ジャクソンへの追悼の言葉の一部分）人生とは何回呼吸するかではなく、何度、息をのむほどの瞬間があるかどうかだと思う

子どもたち、一度してしまったことは、もう取り返しがつきません。お願いです。何か一言を誰かに言うときも、何かをするときも、心でいっぱい考えてからしてくれませんか。誰かを傷つけないように。誰かを幸せにするように

人生がそれほど向上していかない時はそのほとんどの場合で、自分に決断ができていないことが多い

私たちの人間性は、私たちの内部に動く神性を除くと、貧弱なものである