現在の行動にばかりかまけていては、生きるという意味が逃げてしまう。

しつけ三原則──「ハイの返事」「あいさつ」「はきものをそろえる」

大きな池のそばに、子どもたちが遊びに来て、石を拾い、池に投げはじめました。楽しい遊びでした。子どもたちは明るい笑い声を・・

生まれたものに死は必ず来る。死せるものは必ずまた生まれる。避けられないことを嘆いてはいけない。

目標をしっかり立てたらね、あとはもうのんびり構える。見通せる範内でどういう手を打つかを考え、打ってそこまで進めたら、また見通せる範囲内で打つ手を考えればいい。それがいつも目標を失わない最善の手、つまり、目標への近道になる。見通せない先までの手を打つと迷路にはまりやすい

新しいことを受容することを拒否し、現在の自分を守るので精一杯、という人は、成長できません

落胆は絶望の母。

俺はドラマーとしてもピアニストとしても作詞家としても作曲家としてもちゃんと認められたいんです。だから今言った４つも4分の１ずつ練習するんじゃなくて、4倍練習するんですよね、人の。全部等しく人の最大の練習量で

理想と現実とは独立したものである。理想と現実が衝突するならば悲しいけれども、そのために理想を捨てて、あるいは理想を低く・・

一歩ずつ行こう　そのためにできることはやってきた

選考会が４月に終わって、７月ぐらいまでは練習にも身が入らない感じでした。本当に何もやる気が起きませんでしたね（笑）

一旦身に覚えた恋心は、いつまでも続くものです。