“自分だけの成功の天井を決めてしまわないと、それこそ何が幸せなのか見失ってしまいがちです

人の人生には、命題があるべきものだ

たとえばゴルフをやるときに、雨が降ってきたとする。そのときに嫌だな、と思ったら、それは負けだ。雨が降ったら、その雨のゴルフをどう楽しむか、ということを考えることだ

結婚だけが幸せのゴールだとは思っていない

俺の生き方をとやかく言う資格がお前にあるのか

格差があるにしても、差を付けられた方が凍死したり餓死したりはしていない

僕らは止まらずに走り続けます。止まったら死にますから

（斎藤佑樹の“仲間です発言について）ああいうことを言えちゃう健全な精神ってアタシにはなかったから「こうやって太陽の光を浴びて育った人もいるのね」と思っただけ。さらにそれを聞いて「ワーッ」と喝采しちゃう早稲田のバカ学生たちの姿を見て「ホント幸せだな、日本って」と思っただけ

最近モスクワに、私のファンである10人の日本人が来たんです。「雪の王」のショーを見に。モスクワを観光したがっていたので、私も長いこと見てませんでしたし、喜んで案内に応じたんです。赤の広場に行ったのですが、すぐに後悔しました。そこにいたロシア人や外国人が写真やサインを求めてきて、騒ぎが起こったんです。フード付きの上着を着ていてよかったです。何とかごまかしました

自分自身の幸せを手に入れるという考えを、どこまでも追求する

目で説き伏せられなければ、口で説き伏せられるわけがない。

このリングに立てる幸せを感じた。１回に危ないパンチをもらった。恩師の誕生日で、その日に勝たないわけにはいかなかった。世界一になりたい。誰もが認めるチャンピオンになりたい