つまり、本当に孤独になるということと、本当に性慾から解放されるということは、どこまで生きてもあり得ない

親愛なる主よ、私がどこに行こうと、あなたの香気を放つことができますように、お助けください。私の魂を、あなたの霊といのちであふれさせてください。私の人生のすべてが、ただあなたの光の輝きだけとなりますように、私の全存在に染み込み、捕らえ尽くしてください。

もう疲れたんだ。自分の人生が完璧じゃないと装うことに。そして、俺は完璧じゃない

星は死ぬのではない。それはただ、微笑みになり、溶けて、宇宙の音楽、生命の踊りという元の姿に戻るだけ

あなた方が思想弱いんです！僕思想普通です

人間はその人が愛するものによって、たやすくだまされてしまう。

どんな条件を背負ってる人でもいい。好きな人のために一生懸命になれる人間になってください

人間関係で苦労したり、大切な人を失うことにより、頭ではどうにもならずこの身が「どうにかしたい」と訴えてくるのです

歳を重ねれば重ねるほど、昔は良かったと後ろを振り返ってしまうのだけれど、「最高の時はこれからやってくる。」と前を向くのだ。これから、これから

大人になんかなりたくない!!でも、子供のままではいたくない!!人間は、わがままだ。ただ、わがままだからこそ、理想を追い続けることが出来るのだろうなぁ

とにかく、この健康で素朴な人生の賜物が、本当に正しく用いられることは、実にまれなことなのかもしれません。たしかに大部分のひとびとはだらしがなく、不注意で、良心がなくて、精神的に摩耗していて、そういう賜物を正しく扱えなくなっているのだと思います

実際にその悲しみを体験しなくても、そういう悲しみが人生の中にあるってことを、わかっただけでもだいぶ違う