大事なのは、自分の中で時間を留めず、時間を動かすという感覚。ぼーっと止まっている時間は、僕にとっては死ぬのを待つことと同じなんです

金融市場は根底にある現実を反映するだけの受け身の存在ではなく、積極的な役割をも果たしている

会社の収益性が高く、成長を続けているか？株価が上昇を続けていれば、磁石のように人材をひきつける

世界で最高の教育とは、その道を極めた人の働く姿を見ることだ

例えばこれから宝島に行きます。その島で宝を掘り当てて一発当てたいと思っている時に何が一番欲しいか。僕なら地図とコンパスだけでいい。宝が隠されているところを記した地図とコンパスさえあれば三日とかからず宝を見つけて飢え死にする前に掘り当ててさっさと逃げます。情報の価値は万金に値する

本当に・・・・僕らが今ここにいられるのは皆さんのおかげです。こんな素敵な夢のような光景が観られるというのは、僕の人生の中で考えもしなかったようなことです

（巨人に移籍し怪我をした頃の清原選手に宛てた「書」に書かれた言葉）まだ人生の9回裏じゃねえ

理解できない人のことを愚か者と見なしてしまうことが人間にはよくある。

僕にとっては音楽が宗教なんだ

そこで死んでもいいというくらいの気持ちでいきたいですね

人が七十歳になって日を過ごすのを困難と感ずるようになれば、それはその人が、頭脳の活動的な青少年時代に、興味を感ずべきは・・

デカルト的世界観では、人間と自然を対義的なものと捉えて、自然を人間の言語で記述していこうとしたんですけれど、どうもそれが厳しいらしいってことが分かってきました