順調に行く者が必ずしも幸せではないのだ悲しむなタンポポを見よ踏まれても平気で花を咲かせているではないか

文学のほか一切を捨てて生きて来た。無常（死）を感じたら、文学をやる以外に、生きる道はなかったのである。

おまえたち、そんなに、私を見たいか。目が四つ、口が二つ、あるわけではない。わたしも人間だ、ただ智に長けているのみ

時にはタフにならなきゃならないときもある

（数学のテスト0点危機というファンに対して）本気で勉強して下さい

たとえ、法的には問題がなくとも、普通の市民の立場から見ておかしいと思われる行動は一切とらない

あらゆる忠義によるラジカルな行動を認めなければ、天皇制の本質を逸すると僕は言っているわけです。場合によっては共産革命だって、もし錦旗革命だったら天皇は認めなければならないでしょうね。天皇制の本質なのかもしれませんよ。それをよく知らないで、右翼だとかファッショだといってバカにしきって戦後共産党がやっていたのは共産党がバカだといいたいね

ある人が嘘をつくということを考えてみれば、それは、その人が神に対しては大胆であり、人間に対しては卑怯である、ということ・・

「好きの反対は無関心」つまり意味は人を嫌うにも関心が少しでもあるからで、本当に嫌いな人だったら全く関心ををもたないという意味

一度も恐怖したことのない人間は、なんらの希望をも持ち合わせない。

アメリカにいると、自分の意見を言わなければ生活できません。いつでもどこでも「あなたはどう思う？」と聞かれますから

努力する人には志がある。しない人間には志がない。その差だ