人間、自分の苦労に正比例して価値判断をしてはならない

足が悪くても目が見えなくても、それゆえに立派な人生を送る人もいるし、だからこそ深い尊敬と魅力がそこに生まれ

何も挑戦せずに、これは無理でしょとかできないよとか挑戦しないのもいいけれど、そうすると時間だけが過ぎて行って、中身のない人生になっちゃうのかなと思う。

人間の脳は、人を信じ感謝すると自分を信じられるように出来ている

プロレス団体を経営する上で難しいのは、物を扱う仕事とは違い、それぞれに意思を持った人間が商品だということ

人間ってそもそも一人で生きている存在じゃない

人間はもっと間が抜けた方がいいね。

人間にとって、天国ほど手軽に思いつく発明はなかった。

人生の最大の分かれ目においては、常にまず「敢行」する事が大切だ

人間は固い水晶に穴を穿(うが)ちながら、ゆっくりとすすんでゆく。

たとえ身に病があっても、心まで病ますまい。たとえ運命に非なるものがあっても、心まで悩ますまい

友人に本心を伝えることは、二つの相反する結果をもたらすということである。それは喜びを二倍にし、悲しみを半分に切りつめる・・