物ごとには、諦めていいときと、まだ諦めてはいけない時がございます。私はどんなに苦しくてもなかなかあきらめない性質でした。もしかしましたら、それがいい結果につながったのでございましょうか

負けたらプロを諦めなきゃならない大一番だから、死ぬほど緊張するかと思ったのに、意外に落ち着いてるのはきっと…もうこれ以上ないくらいやってきたから…

憧れる人を作ると、同じ道を歩いてしまうし、同じレベルまでしかいけない気がするから

成功体験の鍵は挑むと自分で決めたかどうか。自分ではなく親や他人が望む挑戦は成功しても虚しい

M-1がなかったら結婚できてなかったかもしれない

「全自動手袋編機」の開発を創業の原点とする島精機製作所は、「限りなき前進―Ever Onward」を経営理念に揚げ、常に新しい技術の開発を目指して、惜しみない努力と未知なる領域への挑戦を続けてまいりました

もともと自分のことが嫌いになるくらいの普通な少年だった

会社にはいろいろな人がいます。能力が高い人もいればそうでない人もいる。けっしてデキる社員ばかりとは限らない。それを嘆いたり、あきらめたりしないで、少しずつでも全員がレベルアップできるように指導したほうが、絶対に楽しいし、会社も発展するはずですよ。そして指導をする時には、社員一人ひとりの個性を見て、それに合わせた方法で指導をする。それができるのが優秀な指導者じゃないのかな

僕は（エイベックスの社長を）辞めたら辞めたで、また新しいことにチャレンジすると思いますね

「自分を大事に」という気持ちを振り払って、負けるかもしれないが挑戦し続けようと思った

今年（2014年）の紅白歌合戦、残念ながら乃木坂46は出場できませんでした。正直、すごい悔しい！！

とにかくお前は勝とうとする貪欲さでは誰にも負けてないよ。だから遅かれ早かれ上がってはくるんだろうね