もしそれが本当の「勝てる可能性」なら…大切なのは「今までどおり」やること…！！

人は勝つこともあるし、負けることもあります。でもその深みを理解していれば、人はたとえ負けたとしても、傷つきはしません。人はあらゆるものに勝つわけにはいかないんです。人はいつか必ず負けます大事なのはその深みを理解することなのです

ここ一番の勝負に負ける、それが俺の性格であり運命なのか

「流行る＝勝ち」なんだから、勝者が持っている勝つべくして勝った要素を肯定して素直に学ぼうとする姿勢。その姿勢がなければ、何事においても時代遅れの負け犬になっちゃうよ

私も病気をしたことがあるから分かるのですが、生死をさまよう経験をすると「死にたい」とか絶対に思わないんです。カラダが痛むたび、「こんなに生きたがっているんだ」と感じるし朝、無事に目を覚ますだけで「あぁ、よかった」って涙が出るくらい嬉しいんです。「生きたい 」が毎日湧き上がるんです

結果は、出た瞬間に過去のもの。僕の宝物は目標に向かうプロセス

（陳情について）必ず返事を出すんだ。結果が相手の希望通りでなくても『聞いてくれたんだ』となる。大切なことだよ

（今まで芸人生活で一番辛かったのは？）黄金伝説。鹿児島のアジ漁に行って・・、もう死ぬかと思いましたね、キツ過ぎて

勝つことばかり知って負けることを知らなければ、弊害が自分に及ぶ

練習は嫌いだけど負けるのはもっと嫌い

お前よかったな、これは運でもあるけど、実力のうちだよ。今回の選抜は勝ち取ったんだぞ

先入観なしに白紙で選手を見るには、結果を出す場を作るしかない