あろうがなかろうが、失敗しようが成功しようが、自分の責任。人のせいにはできない。志というのはそういうものですよね。だから人の志で動いてはいけません。自分の志、信念で動けと。そうでないと、あいつのせいでこうなったという言い訳になる。言い訳はしたくない。俺の旗のもとに、俺は自由に生きる ということです

どこかの会社が出した商品が評判になれば、他社は何のためらいもなく同じような商品を世に出していく。そこに競争が生まれ、老舗の売り上げを二番煎じが上回り、いつしか二番煎じがスタンダードになった例などいくつもある。大切なのは誰が最初に行ったかではなく、誰がその方法で成功を収めたかだ

誰しも夢の中で叫びたいような名前の六ツや七ツは持ち合わせているだろう。一ツしか持ち合わせませんといって威張る人がいたら、私はそんな人とつきあうことを御免蒙るだけである

覚えているのはオリンピックの初戦のニュージーランドの狭いニアでのゴールぐらいですね

害することができる者は、益することもできる。処刑できる王は、善政もできる。

治まれる時乱を忘れざる、是兵法也

君子、博(ひろ)く、文を学び、これを約するに礼を以てす。　（四字熟語表記）博文約礼（はくぶんやくれい）

１つの目標達成は新たな目標の出発点だ

勝負とは、敵を先手、先手と打ち負かしていくことであり、構えるということは、敵の先手を待つ心に他ならない。「構える」などという後手は邪道なのである

いちばんいけないのは、あきらめること。成功するためには、とにかくもう一度チャレンジしてみればいい。

その夢を４６（歳）になっても追いかけているんです。“仕事はコツコツ、お金を使う時はドバッと

他人の命は他人様それぞれの料簡で始末すればいいが、俺の命は俺の一存で成改できる