この二つの力（遠心力と求心力）というのは矛盾するわけで、なかなか一人の人間の中に共存するのが難しいと思うのですが、ぼくの投稿時代をふりかえってみると、切実な問題でした。とにかく不安定で、自信と劣等感の間をゆれ動いていたのです

危難と地獄、辛酸のなかに重要な何かがある。長い人生では、一回や二回は地獄を通過したほうが、かえっていいのかもしれません

（高校生だった長女が進路について聞かれ「絵を描いていきたい」と言った娘に、父親の吉田竜夫氏が贈った言葉）ディズニーに勝てよ

絶望のとなりに誰かがそっと腰かけた。絶望はとなりの人に聞いた。『あなたはいったい誰ですか？』となりの人は微笑んだ。『私の名前は希望です』

口先だけでも親になりたい あいつら・・私の子でしょ？

何本でも房になってかかって来いよクソバナナ レディーに手を出す様な行儀の悪ィ奴らには片っ端からテーブルマナーをたたきこんでやる

時代は移り変わっても、子供たちの本質は変わらない

だめだわ・・発信信号がクライン空間に捕われている

なめてなんかいないわ｡それに､贔屓もされてない｡自分で分かるもの

人気漫画を、どうやって描いたらいいか。そんなことが一言で言えたら苦労はしない

生と死は僕にとって等価値なんだよ

壁ねぇ…俺もその壁を常に意識してきたけど本当にそんなもんあるのかね？単に俺やお前の弱気の産物かもしれねえぞ？