あたし間違ってなんかいなかった。猫を助けた事も迷って苦しんだことも、皆大切な自分の時間だったんだ

私は地球最後の日、我々の子孫が「今、私たちのふるさとが消えていきます」と言う 実況放送を見ながら、涙する子孫が生き残っているのかそれが心配。願わくば、元気に生き延びていて、地球最後の日に別世界で涙を流してくれる子孫がいるように。 だから、地球上で争っている場合ではない。どこの国の人とも仲良く、お互いに敬意を払いながら、穏やかに楽しく暮らしていきたい。そのために、この仕事をしているんだという断固たる想いがあるわけです

て・・・手を出すなと言ったはずだ・・・・・

未来があっても、しんのすけやひまわりがいなかったら意味ないじゃない！アンタにはそんな大切な人いないの！？

アクビがでるぜ・・・

作られた自然に、虫たちをわざわざ持ってこようなんていうのは嫌いです。虫のほうから自然に寄ってくるような空間でなければ、絶対ダメだと思います

私は観光客が絶対に立ち寄らないような場所にもどんどん入っていきます。危険と言われているところでも意外に街の人は気さくだったりするものです

自分を救うのは・・自分だけ

子供は、大人の真剣なメッセージを待っているし、また十分に受け止める感受性もあります

“俺の仲間”はちゃんと強いよ

焼かれながらも・・・人は・・・そこに希望があればついてくる・・・　!

人に動かされて、今、ここにきた感じなんです。なんかね、おれには親友と呼べる存在はいないんだけど、お世話をしてくれる人があらわれるんですよ。自分からは近づかないんだけど、近づいてきてくれる人がいる。多分そうですね