風刺的な傾向を持つ人間は、他人に自分の機知を恐れさせると同時に、自分も他人の記憶を恐れなければならない。

目測で体重８５キロあったんですが今は７１か２。あと５キロ落としたい

幸福は分に応じて、心がけをよくして生きてゆけば、誰でもなれるはずである。

考えることは考えるのですが、やっぱり考えが足りない。どこかに「シロウト」なところがあるからこそ、最初の一歩を踏み出せるのだと思います。「無謀」と言っては言い過ぎだけど、「冒険」というくらいの「賭けの要素」がないと、やっぱり、なにもはじめられないんですよね

僕の前には広漠（こうばく）とした岩疊（いわだたみ）な一面の風景がひろがっている　その間に花が咲き水が流れている　石があり絶壁（ぜっぺき）がある　それがみないきいきとしている　僕はただあの不思議な自憑（じひょう）の督促のままに歩いてゆく

幸福の思い出ほど幸福を妨げるものはない

今日、ロケの合間にかわいこちゃんに「ウーマンラッシュアワー！大好きです！」と言われたがそのあとに急に焦った顔をし「ネタがですよ！ネタ！漫才が好きなんですよ！」とアタフタしだした。手を出されるという認がついてきたんだろう。ちょっとした命乞いに見えた

真に幸福な結婚においては、恋愛と友情が混和していなければならない。

本当の「勝負所」は圧倒的に不利なときにこそ訪れる

人が軽蔑する事柄に成功することは、立派なことだ。それには、他人と自分とに打ちか克たねばならないからだ。

余裕が人をひきつける。あわてない。

恋は単純で原始的な行為である。それは闘争である。それは憎しみである。恋には暴力が必要である。相互の同意による恋愛は退屈・・