本来の自分になりなさい

現役時代の私はずっと自分がトップで、人に合わせてもらって泳いできたタイプなので、自分のことで精一杯な上に、トップの人に合わせて泳ぐことができなかったんです。なので、人に合わせるとか、人のために役に立つということをもっとできる人間になりたいというのが第二の人生の中での自分の課題だった

学校時代は人生で最も不幸な時期だと思う。そこにあるのは退屈でわけのわからない作業、やっかいな規則、そして常識と良識に対・・

ほんの数回の栄誉にしがみついて、いつまでも偉そうに自慢しているのもみっともない。とにかく一番になりたかった。そして、プライドを持ちたかった。

与えられた命なんだ。どんな時も諦めずに生きていこう

私たちは毎日何かを、学ばなくてはいけない

誰もやらないことで俺がやっていることは1つのリバウンドで3、4回飛ぶことだ

女性は時には喜びになる。しかし、タバコは常に煙でしかない

私は朝一番に、ベッドを整える。ベッドを整えている間、今日をどんな日にするかを決めるのだ

長い台詞だと気持ちが乗ってくるというか、自分の想定外の感情も出てきたりするので、それはすごくよかったと思います

人間全体は大きな海だ。二つ三つのしずくが汚れても、海は汚れない。

『伝える』ということは書でもTVでも大変難しく、TVの舞台裏では多くのスタッフが視聴者のことを必死に考えています。私も、そうした中で自分が今できることを、ひたすらやります