人間は欲に手足のついたものぞかし。

結構多くの小説が、僕が子供時代に感じていた「勉強ってなんのためにするんだろう」とかがベースになってる

世の中は「不条理」に満ちている、「不条理」がたくさん集まってできているのだ、と認めること、その「不条理」が、自分にとって許せないものであるならば、「不条理」の中にいる人を糾弾するのではなく、「自分自身はそういう生き方をしない」と固く決意し直すこと

悲しいから泣くのじゃなくて、泣くから悲しくなるという説もある。ニコニコすれば、自然に心の中も楽しくなる

心理学は、みんなを幸せにするために作られた学問です

生死などは何でもない、つまらない事柄なのだ。ただ、生きていく態度が重要なのだ

一旦決めたことは、とことん追求する

ねぇ、自分が今やっていることが正しいかどうか迷うことってある？迷わないことの方がむしろ少ない。本当に？本当に

僕が障がいがあっても前向きな性格でいられたのは、周囲に自己肯定感を育んでもらっていたからだと思います

善は決して失敗することのない唯一の投資である

「あきらめる」とは、今の状態を前向きに受け入れること

人生は、ひとつのプロジェクトだ