このままじゃダメだ…また「自分を貫いたが勝てなかった」で終わっちまう…迷うなら…決断しろ

もともと戦うのはそんなに好きじゃない、けど何か自分が信じているもののためだったら僕は立ち上がるよ。

負けても次があるみたいにケロっとして、また試合に呼ばれて戦っている・・そんなふうにだけは絶対になりたくない

「遊びたい、好きなことをしたい」-自分だけを満足させることにしか気持ちが動かないような弱い自分に負けているときは、自分に都合の悪いことは何も見えない

（リオオリンピックは）負けた人の気持ちが本当に良く分かった大会

負けたことが許せないというより自分の弱さを痛感させられる

（出場）機会が減った時に、とにかく色んな気持ちが湧いてくると思いますし、そういうのも耐え忍んで自分の与えられたところでとにかく結果を出す

俺は俺に勝ちたい。今までの自分に勝ちたい

能力がないってことなんだよ、病気になるってことは。 それを理解できないと経営者になっちゃいけないの。 結果なんだもん。経営者って全てが。 頑張りましたとか、そんなの一切関係ないの。 全て結果なの。 そういう運の無い人間は経営者になっちゃいけないの。 例えばね、今回の病気。 俺だったら　どうしただろうと思うと、まずはね、隠すこと考える。人を頼っちゃいけないの。経営者って。 誰も頼っちゃいけないの。 自分ひとりしかいないの

たとえ負けていても、自分は絶対勝てるんだって、いつも信じてなくちゃ

私が臆病者だって？ 戦うことが目的ではない。勝つことが目的なのだ。しかし、勝ちめがなければ撤退する。ビジネスはゲームだ。そのゲームに勝つこと。これに勝る快感はない

苦手なものを苦手じゃないようにしていくことが大切