説教臭いことは一切書かない

青森の田舎でたけしさん（北野武）に憧れたんです。今度はとんねるず、ここが現れて衝撃的だったんです。歌番組でも面白い、歌っても賞を取る、紅白も出る、そういうエンターテイメントというか、人間的なパワーというものに憧れたんです

自分にとって一番大切なものを考えたときに地位とか名誉とかじゃなくて、自分に何もなくなったときにそのそばで笑ってくれる仲間だと

お金がないことを、そのまま「下流社会」といってしまう下品さに、なぜ世の中の人は気づかないのだろう。「武士は食わねど高楊枝」という気概はどこへ消えたのか。うちは貧乏だったけれど、母親は商店街で投げ売りをしているような店には、絶対に並ばなかった。どんなに遠い店でも、１円のお客を大切に扱う店に通っていた

Backstreet Boysはダンスもボーカルもダメ。撃たれて死んだほうがいい

嫉妬は、女とっては単に自尊心をくすぐるばかりであるが、男にとってはそれは道徳上の苦痛のごとく深き、肉体の苦痛のごとく間・・

万人には受け入れられなくても、中にはその本音を「好き」って思ってくれる人もかならずいるはず。その人こそが本当の友達やし、その究極が恋人なんやで

『今まで大切にしてくれてどうもありがとう』『ぼくは本当に幸せだった』

若さとは内面から外側に出ていくもの

人のいいところをいかに見つけるか

報われるか報われないかなんて神が決める事。たいして重要じゃない。でもとことんやるって楽しいじゃん

商売はスポーツと同じ。一枚一枚積み重ねてやっていく、ということが一番大切