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成長するために、感謝の心は必要不可欠なんだ
長友佑都
名言カテゴリ
#サッカー
#感謝
長友佑都
長友 佑都(ながとも ゆうと、1986年9月12日 - )は、愛媛県西条市(旧・東予市)出身のプロサッカー選手。日本代表。Jリーグ・FC東京所属。ポジションはディフェンダー(左サイドバック)。2013年に国際最優秀選手賞に選出された。
人物カテゴリ
#サッカー選手
長友佑都の名言
僕はいま、究極のポジティブマンになっていると自負している。そうなれているのは、多くの挫折を経験しているからだ。すべての経験を明日への肥やしにしていくためには、どんな挫折を経験しても決してマイナスと考えない究極のポジティブ思考でいることが大切だ
自分の夢を人に伝えることは、決して恥ずかしいことではない
大切なのは才能を呼び覚ますこと。僕自身、自分の中にまだまだ凄い才能が眠っていると信じている
成功は人の表面を飾り、失敗は人の心を豊かにする
努力は無駄にはならないし、努力は裏切らない
嫌なこともとらえ方や見方を変えればプラスに転換することができる。すべては自分の心次第である
限界を決めているのは自分自身の心。僕は夢や成長には限界がないと思っている
体は心で動いている。自分の能力を引き出すのはメンタルだ
僕は豊かな才能を持ったサッカー選手じゃない。だからこそ、人の何倍も努力しなければ、上へは行けない。僕から努力をとったらなにも残らない
他人から見れば、気がつかないような小さなことであっても「成長出来ている」「良くやった」と感じること、ちっちゃな幸せを積み重ねていくことが大事なんだ
いま、頑張らなければ明日はない。上には上がいる。僕はとことん上を目指す。失敗に終わってもチャレンジしたことに後悔はない
意志があるところに道あり
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本当にこうやって助けてもらえる人って少ないし、それを受け入れなきゃいけないし、そういう自分を認めた方がいいよって言われたんですね。その時に、「あっ。そっか、そういうことか」って。今まで助けてもらっても、まずは感謝しなきゃいけなかったのに、「ダメだ、ダメだ、甘えちゃダメだ」ってそれに背を向けてたけど、そのご好意は素直に受け入れて、必ず結果を残そうって思い直すようになりました
今は悲しみ、喜び、苛立ち、満足感、信念を超えた感謝がある
厳しい時刻帯はありましたけど、もう楽しくてしょうがないというような、マラソン選手のランナーズハイみたいな感じでしたね
ありがとう。その他大勢の一般人
ドルでは周囲が俺を生かしてくれなかった。本当ならもっと得点できた
ちょっとやそっとじゃあいつらに話をしても動いてくれない。試合中なんて、ベンチの遠吠えっていう感じだよ
今はただただテレビに出させてもらえることに感謝
辛いときは練習ですよ。グラウンドで走って苦しむ。肉体的にも精神的にも苦しむことで発散できますよ。それで自分自身を取り戻せるというか、休みの日で一人で走る公園でもそれは感じます
当時(小学生)から物怖じしない性格でしたし、上の学年の子に対しても、平気で要求してました(サッカーを始めたのは小学1年生の時)
自分にとってそこで精一杯生きてきたかどうか、そういう意味で後悔はしていない
体が疲れているとか、コンディションが悪いと思われた時に僕はそれを受け入れたくない。だって疲れていない人はいないから。自分自身が疲れを最大の原因にした時、成長が止まる気がする。見えるものも見えなくなると思う
ミルキー。やっぱり、皆しかいないよ。いつも、ありがとう。俺達の最高のプライド!