やれるようにする努力を皆でしよう。命がけで

バカな奴は金の区別がつかない。紙の金なのか本物の金なのか、金の中に２種類あることを忘れちゃいけないよ

喜びを与えるんだ。悪夢から目が覚めたときに感じるような喜びを

死と太陽は直視することは不可能である。

時間の守れん人間は何をやってもダメだ

栄一郎は今自分自身と戦ってるような気がするんだ…自分の可能性を信じるために

（６４歳の誕生日当日、一番嬉しかった出来事は？）ツアーをやってるせいもあるかもしれないけど、本当にいろんな人に祝福してもらって、“祝福してくれてるなと気持ちが伝わってきて、うれしかったですね

『ありがとう×笑顔』これに、贈るご褒美はないね

二度と生まれることのできない人生の刹那刹那は、自分というものがいつも完全な主人公でなければならない

主婦って、何も考えずに、毎日当たり前のように食事を作るだけではないんですよ。家族の健康やその日に起きた良かったことを歓迎したり、悪かったことを吸収し癒してあげたり、それを自分の手料理を通して、家族に与えているんです

人間は大体、目に見えるものしか信じてないでしょ。例えば雨が降って、地上では傘をさしてる。だけど、飛行機で雲の上に上がってしまえば、そこに太陽はある。人々は頭上に太陽があることを、忘れているだけなんだ

変転する状況のただ中で、ひとりの人間が終始一貫性を保つただひとつの可能性はすべてを支配する不変の目標に忠実でありながら、状況に応じて変化することにある