考えない方がいい、そこはダメ、考えちゃ。逃げ道考えちゃうから

いつの時代にも若い連中は、どちらかというと楽しみより悲しみ、悲痛な叫びみたいなものに飢えている、「本当のことを聞かせてくれ」と思っていると、俺は信じて疑わないんです

もし最後の結果が良ければ、私に浴びせられた非難などは全く問題ではない。ただし、最後の結果が悪ければ、たとえ十人の天使が私を弁護してくれたところで、何の役にも立ちはしない

人間は、負けるとわかっていても、戦わねばならない時がある。だから、たとえ負けても勝っても、男子は男子なり。勝負をもって人物を評することなかれ

才能が夢を叶えてくれるのではありません。過程が結果を作って、態度が成果を生む

（最初に買ったＣＤは何？）安室奈美恵さんの「Can you celebrate」です

どうってことはない。負けたと思ってないんだから

言葉に想いを乗せるから､言霊になる。言霊は相手に届けば必ずその心が動く。動かす心をプラスに動かすか､マイナスに動かすかは自分次第。どうせ､言葉を吐くなら､ポジティブなことを言ってる方が人の心もプラスに動く

いつかライブしたいと願っていたステージに立てて嬉しかった。ただ、それだけのパフォーマンスをしなきゃいけないと思って、本当は逃げたいくらい恐かった。だけど、みんなの声援が力になりました

体が借り物であるということを忘れてはならないぞと。自分が発してるんではなくて、音楽って今まで聴いてきたいろんなアーティストの総合だと思ってるんですよ

人は賢明になればなるほど、ますます腰を低くして他人から学ぼうとする。

困難な事をやり遂げようとしている時、すっごく険しい顔をしているかもしれない　すごい苦しそうな顔をしているかもしれない　めちゃめちゃカッコ悪い顔かもしれない。でも、無我夢中で一生懸命になっている時は 一番輝いていてすっごくカッコいいんです。だから、カッコつけることなんてしなくていい。カッコいいんだから