自分を憐むな…自分を憐めば人生は終りなき悪夢だよ

一歩一歩、平凡に生きていくことは人の記憶には残りにくい。だが、その平凡なことを何十年も続けていくと、いつの日か、遠大な目標も果たされるのだ。当たり前のこと、小さなことをおろそかにしては、目標や希望にはとうてい手が届かない。長い人生を生きてきて、ぼくは心からそう思っている

カリスマの人って自分のことカリスマって言いましたっけ？

ゴルフに関してはいつでも勝つより負ける方がずっと多い。だから健全な考え方を保っていたければ――そして周りの人の健全さを守りたければ――この事実とともに平穏に生きていくため、とにかく運命論を心に呼び起こさねばならないのである

次の事を考えたら闘えないよね。その場を一生懸命生きるしかない

気持ちとしては、自分が誰だかわからないような感じだった。部屋の中でじっとしてると、そこに２人の人間がいるような気がする。悪人と善人だ。あれが一番キツかった。お陰でマリファナはすっかり抜けた

サンシャイン池崎さんの手品がアメリカでも受けた

アニメや漫画を好きなだけで入ってきた人間が作るものは、どうしてもステレオタイプになる

私が自分自身を探求しているうちに自分自身に関する、ある種の象徴が出現してくることが分かった。集団的無意識が実は太古から続いており、永遠あるいは不死の感情を表すことを私は何度も痛感した

過去の自分を許せないのは、まだ自分のことを諦めていないから、自分に期待しているからではないでしょうか

心理原則として人って自分の心の持ち方と環境の様子が一致している時って健康状態が一番いいんですよ

死んだあとも忘れずにいてもらうことなど重要じゃないさ