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人の真似をしている限り、
残念ながら、
ずっと2番手のままだ
為末大
名言カテゴリ
#陸上競技選手
為末大
為末 大(ためすえ だい、1978年5月3日 - )は、広島市佐伯区出身の男子元陸上競技選手。400mハードル日本記録保持者で、現在はスポーツコメンテーター・タレント・指導者などで活動中。株式会社R.project取締役。株式会社侍 代表取締役。
人物カテゴリ
#陸上競技選手
為末大の名言
人間はアドバイスをしながら優越に浸り、親切をしながら相手に恩を着せようとする。もちろんそれで違和感が無いならそれもいい。だけど、苦しいと感じている人は、抜け出す為に自分を見つめなきゃいけない
人生で何かを成そうと思っている人には時間がない。だから普通のアドバイスは時間軸がゆっくり過ぎて当てはまらない
自分を蔑まない。その一点で人生は開ける
怒る人に何かを言うのは怖い。言えばこちらが噛み付かれそうだから。怒りは防衛本能。本当の自分を知られコンプレックスを攻撃されるのを恐れている。手負いの虎と同じ。傷を庇う為に強く見せようとする
頭が悪い人は自分に気付かない
思い込みは、あると気付いた時にはもう思い込んでおらず、思い込んでいる間はある事すら知らない。つまり人は常に何かを思い込んでいてそれに気付いていない
もし誰かに期待されていたら早めにがっかりさせておいた方がいい。ほっておくと人生がいつの間にか人が期待する方向に向かい始める
自分が幸せになる為に人を幸せにしている事と、人の評価を高める為に人を喜ばせる事は違う
すごいと言われたい症候群も、がっかりされたくない症候群も、バカにされたくない症候群も、つまり他人にコントロールされている
僕の競技人生は、まさに「負けで終わった」けれど、幸せな人生だったと胸を張って言える。そう、負けと幸福感は別である
世の中にはどうしようもないことがたくさんあって、そこに出口がないなら、どうにかしようがあることに努力や時間を割いていったほうがいい。(中略)あきらめたものが多いほうが、ひとつのことに集中投下できる。それゆえ成功しやすい
「やればできる」という姿勢は、結果責任が個人の努力に向かいやすい。子どもは敏感だからそのカラクリにすぐに気づき、本音で夢を語ることを嫌がるようになる。本音で夢を語った瞬間、それがかなわなかったら「お前の努力不足なんだよ」という批判が飛んでくるのを知っているからだ
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大学時代は自己流で突っ走った時期がありました。私は「たくさん練習すれば強くなる」と思い込んだ時期もあったんです
タイム的にはまだまだ完全復活ではない
やっぱり2連覇という期待をすごく大きくされているんですけど
確かにアテネオリンピックで金メダルを取って、本当に嬉しかったですけど、いつもの試合と同じような感覚だったんです。監督もそれは言っていたし、コーチも言ってたんですけど、私も同じような感じでした
苦しくなったら、苦しみを味わえるだけ生きているんだと感謝した。うれしいときはまた喜べるんだと、また感謝した。
入社当時の面接では、「陸上をウチの会社でやっていくうえでの、目標みたいのはありますか」という質問に対して、みんなは大体「日本代表選手になりたい」とか、「日の丸をつけてオリンピックで活躍したい」みたいに言っていたのですが、私はみんなと同じ言葉は嫌なので、インパクトある言葉を言いたいというのと、オリンピックで、日の丸をつけることだけを目標にしてしまうと、そこで終ってしまうから、「私は無限というか、やれるところまでやりたいので、足が壊れるまで走りたいです」みたいなことを言ったんです
100m世界ジュニア3位でした!金には届かなかったですが無事にメダルがとれたんでよかったです
ケニアでマラソン大会をしませんかという話をいただいて、それなら一緒に何か意味のあることをしたいと考えたんです。ケニアはまだ靴を履けない子どもたちが大勢いると聞きました。私も靴は自分の体の一部と思って大事にしてきたので、子どもたちと大切な靴でつながりたいということで、靴を渡すことに決めました
力の入れ具合や力を込めた時の感覚を「いつでも・どこでも」確認して、刺激を与える習慣を持っています
子どもたちの数が減っているのも現実です。野球やサッカーに優秀な子を取られてしまっているのもあります。現に、マラソンを始める子が増えたかというと、そうでもないですね
まだ1、2年なので、そこまでは信頼関係というか。レースで結果が出ていない私を一緒に連れていってくれるのはすごくありがたかった