私もそうでしたが、誰もやったことがないのに本当にできるのかなという不安の中でやるのと、もうやり遂げた人がいる道を通るのはぜんぜん違います。女子のみんなには、もっと自信を持ってもらって、自分にもできるんだと思ってほしいです。体形を見ても、私たちのころと今の子どもたちは脚の長さも違うし、背の高さも違うし、ものすごく恵まれた素質を持っています。あとは、それを咲かせるだけです。できないはずはありません

水の下に行けば水圧でプレッシャーを感じるし、水の上に行けば浮き輪みたいに浮くし。自分次第ですよね

大学時代は自己流で突っ走った時期がありました。私は「たくさん練習すれば強くなる」と思い込んだ時期もあったんです

達成感ですね

まだ１、２年なので、そこまでは信頼関係というか。レースで結果が出ていない私を一緒に連れていってくれるのはすごくありがたかった

モンビ選手はヌデレバ選手に妹のように可愛がられヌデレバ選手は、ウガリを作ってほしいと頼まれたので10キロのトウモロコシの粉を持って来たんですね

挨拶といっても、黙礼だけの挨拶では意味がない。ちゃんと顔を上げて、声を出すことが肝心なのだ

まだシーズン始まったばかりなので調子はこれから上げていきます！また応援のほどよろしくお願いします

すべては過程だ。結果ではない

自分で世界一の金メダルを獲るんだって夢があるから、休めないんだよ。やるんだったら命をかけるくらい、そのくらい1つのものが好きにならないと恵みが来ないよ。いいものが出てこない

小学校の頃は、走ることは好きでしたが、走ることを生活の中心には置いていませんでした。大会に出る機会もあまりありませんでした。中学校で陸上部に入ってからは、何とかして強くなりたいのにその方法が分からなくて悩むことが多かったです

思うようにいかず大変なことを語るよりも幸せなことを数えて生きていきたい