まだ１、２年なので、そこまでは信頼関係というか。レースで結果が出ていない私を一緒に連れていってくれるのはすごくありがたかった

いやいや、あんなんカスです。もっと勉強しないと・・と思いまして。言われた課題をやって先生が言ってることを聞いて授業中、寝ないように頑張るだけですね（笑）

「上には上がいる」「先には先がある」と思えば、何が足りないか、何が強みなのか冷静に判断できる

また、自分が世界チャンピオンになってからは、大会に臨む前にプレッシャーを感じることが多くなりましたが、「チャンピオンなんだから、『来るなら来い』くらいの気持ちでいたほうがいい」と教えてもらいました

自分で決めた道を進めば、何かあった時も自分が選んだ道だと信念を持つことで、きっと乗り越えられると思うんです

出雲100初戦10秒26でした　いいシーズンをおくれるようにいろいろと修正していこーー

富山に来てもつ鍋4回だぷ〜25日ももつ鍋だぷ〜もつ鍋のお誘い待ってるぷ〜

フィギュアスケートの世界は、とくにトップクラスになると先生のカラーがはっきりしていて、選手もそのカラーどおりという場合が多いのですが、うちはその逆。「子供たちが持つ豊かな個性をそのまま自然に、無理なく伸ばしていく」というのがわたしなりの指導の方針です

実現する夢しか言わないんですよ。夢は叶えるものだから

（「ヤングジャパンアクション」プロジェクトへの参加について）私は小さいころから多くの人たちに応援していただき、勇気や元気をもらってきました。ですから、その恩返しとして、感謝の気持ちを持って、このプロジェクトに挑みたいと考えています

でも、彼らの今まで見たことの無いくらいの、素晴らしい動きがメダルに直結したと思っています

どんな相手にも伝えたいことは届けないといけないですし、相手から届いたものだけをキャッチするのではなくて、しっかり観察して相手の意思を感じ取らないといけない