ベストを尽くした。ただ、それ以上にベストを尽くした人間が一人いた

人々の思いやりがあれば、小さな善意を大きな貢献に変えることができます。

楽しむっていう事を段々忘れていた時があった

父は永遠に悲壮である。

楽しいことを探しても・・何も見つからなかった。 でも、必死になって何かをやろうとすると、 それが自分にとって楽しいことに変わるんだ

人生には3人の友人が必要です。ひとりは自分の先を歩み尊敬できて、後を追いたいと思えるような人ひとりは横に並び、人生の旅を共にしてくれる人ひとりは私たちが道を開いた後に、手さを差し伸べて連れてこれる人

生命力っていうのは、やっぱり自然から吸収しているものが多い

40本塁打してくれる大砲が貴重な戦力なら、送りバントを100パーセント決めてくれる選手も大切な戦力だ

他人が己のために頑張ってくれた事を「得した」と思う人は不運が来て「感謝して恩を返そう」そう思うと幸運が来る

家にはＣＤが大量にあるため、聴きたい曲が直ぐに発見できない。で、昔よく聴いてたのＣＤをタワレコに買いに行った。『あじさい公園・・あじさい公園・・あじさい公園・・全然無いなぁ』と思ったが、それはパンサー向井の前のコンビ名だった。僕が聴きたいのは、『残像カフェ』全然違う。いや似てるのか

オレは会社を二度も潰したけど、それでも周りの人間が去っていかずに、それどころか次の会社のために出資までしてくれたんだ。それはずるいことをしないで、自分を信用してくれた人になにかを返したいとコツコツ生きてきた結果なんだ

僕という人間が、考えたこと感じたことあるいは思いついたアイデアっていうのは僕個人のものですから、それで知らない人を巻き込んで、僕の桃源郷に連れていくのがとても素晴らしいことだと思う