恋愛を前に、女の友情は儚いものって決まってるのよ

世界は人間なしに始まったし、人間なしに終わるであろう。

結婚はもう一生いいです

それは上々、一段の吉日にござる。信長公のために討ち死にするは覚悟のうえ、二度と生きては帰ろうとは思わぬ

弱く小さな赤ちゃんも、健康な周りの人たちが助ければ充分、しかも幸せに生きていくことができる。だから本来人間というものは、人のやさしさやいたわり、思いやりや励まし、つまり愛がなければ生きては行けない存在なのだと、彼ら（白い黒熊）は思い出させてくれる

僕自身が成功者だとはまったく思ってないのであまりたいしたことは言えないですけど、自分の好きなことは気が済むまでやればいいと思います

コントを誰かに教えるというのは今回が初めてだったので、僕自身も勉強になりました

自殺とは人間的能力のへの窮極の確信なのである。ある意味で野心であり、虚栄ですらあるかもしれません。けっして自己放棄ではありません

もし平静に死にたかったら、人間は有名にならないほうが良い。

計算とかねらってるとか全くそんなのじゃないんです。あんまり作りこんでもうまくいかないだろうし、あっという間にできるネタが一番俺たちらしいから

フィオを見てるとな、まだまだ人間も捨てたもんじゃないな、って思えるよ

もっと欲しいという思いが人生を苦しくします