完成品を作るには、九十九パーセントの努力では足りません。一つのミス、一つの妥協、一つの手抜きも許されない、百パーセントを目指す「パーフェクト」な取り組みがいつも要求されるのです

フルーツポンチ村上から、「中村文則さんの『教団Ｘ』を読み終えたんですが、凄すぎて、興奮して電話してしまいました。今から、もう一度読みます」という電話があった。本当に凄い小説。僕も同じように二回読んだ。そして、村上に触発されて三回目に突入している。破格の面白さ

どれほど努力しても失敗ばかりする時期もある

僕の人生は、方向性はないし、目標も意味もないけれど幸せだよ。なぜだか分からないけどね！

特別な才能を持って成功した人よりも、努力と継続力と誠意や感謝、恩返しをした人の方が多く成功している

たった今、奥さんから「昨夜、寝言で苦しそうに『げ、劇団ひとりです・・・』って呻いてたよ」と聞かされた。疲れてんだな、おれ

テレビではあまり素を見せることもないですし、ラジオとかも10年以上やってないワケですから・・

（毎日欠かさずしていること？）練習。また、休むことも練習だ。３日はジムで練習し、1日休む。この繰り返しだ。休みも大事で、体を上手に休ませなければならない。だから、疲れることはしない。「他のスポーツをやりたいな。」と思ってもしないようにしている。もちろん怪我もしてはいけないからスノボやスキーもしない。勝つための毎日だ

１０年後がイメージできれば、今やるべきことが見えてくる

自分の中で何か目標や夢を持って欲しい

（絵の）バランスは大事

ただ笑わせたい。だって気持ちいいですもん