「あと一歩届かない」って決めたのは俺。そんな俺のテニスで積み重ねられた情報なら…超えてやる！！

戦争責任を問われて　その人は言った　そういう言葉のアヤについて　文学方面はあまり研究していないので　お答えできかねます　思わず笑いが込みあげて、どす黒い笑い吐血のように　噴きあげては　止り　また噴きあげる

才能ある仲間を作り、そして潰せ、踏み台にしろ

顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな

現実には世界で闘争があり、戦争もある。けれど、音楽は全く別々の人生を歩んできた人々が一緒に生きていることを肯定してくれる

人を殺す刀、かえってすなわち人を活かす剣なりとは、それ乱れたる世には、ゆえなき者多く死するなり。乱れたる世を治める為に、殺人刀を用いて、己に治まる時は、殺人刀すなわち活人剣ならずや

楽しみで百科事典を書くタイプの人はとても賢い傾向にある

医師は健康の専門家ではなく、病気の専門家である

窮状に陥っても悲観しないことです。自分は(戦争で)財産が一瞬にして無くなったことがありました。しかも莫大な個人負債ができたんです。普通は首でも吊ってしまわなければならないほどの困難な状態ですわ。しかしこれでも死んでいる人よりましや、弾に当たって死んだ人もたくさんあることを思えばぼくは恵まれてる、こんなに恵まれている自分は幸せや、ありがたいことや、そう思ったら悲観することはない。それで歓喜をもってこの困難に取り組んでいこうと考えてやってきたと思うんですよ

孤独になれる能力を身につけ、魂を自らの内奥(ないおう)に向ける努力をすることによって、幸福を得ることができる。

男性というのは、叱られたりするとしゅんとして、そのまま友達と飲みに行って、憂さ晴らしして、それで終わりだったりします。ストレス発散だけして、何の解決にもならない。女性というのは一つ注意すると一日悩むんです。何がいけないのだろう、どうしたらいいのだろうと、こちらが「もういいよ」と思うくらい悩む。女性はそうやって失敗を糧にする分、伸びるんです。特に若い職場ではそれが顕著ですね

寛容の精神は我々すべてを兄弟にする。しかし不寛容の精神は人間を野獣にする