誰か人を批判したいような気持ちが起きた場合には、この世の中の人が皆自分と同じように恵まれているわけではないということを・・

未来への希望だって？私は常に恐れを抱きながら未来のことを考えてきたよ

己自身を悲しみに委(ゆだ)ねるのは危険だ。それは勇気と立ち直る希望を奪い去る。

私には本当に反抗期が無かった。私が10歳の時に家を離れたから

価値があると思える作品、やって勉強になると思える仕事を続けられていたらいいなと思う

腹筋はかっこつけてる奴のもんだ。俺は広告みたいに腹のとこで振動するやつ着けながらテレビ見てるほうがいい

誰かが素晴らしいチャンスを紹介してくれて、でも自分にはできるかどうかわからないときは、する、と答えなさい。後からどうやったらいいか、学んでいけばいい

たった一冊の本しか読んだことのない者を警戒せよ

みんなが本当に平和を望めば、世界は平和になるんだ

雪は天から送られた手紙である

わたしたちは、映画のシナリオを書くときに、まず、台詞と視覚的な要素をはっきりと区分し、つねに、できるかぎり台詞にたよらずに、視覚的なものだけで勝負することがかんじんだ。どんなふうに話を運ぶにせよ、最終的に観客が息をのむところまで確実に持っていかなければならないからだ

神様が与えた運命でもなんでもなく僕等は、いつも、想像もし得ない程の悲しみや苦しみに辿り着いた時。そこに、光りや希望を見出せた時。やがて、小さな幸せに、喜びを感じた時。いつも、その狭い狭い隅っこまで感情が傾いた時に、歌を作ってきた。だから、全ての歌を誇りに思う