デブだからって人付き合いを避けないで。大人は人格や仕事で評価するのよ

「今日はどんな一日だった？」と聞かれて、「フツーの一日だった」という人はクリエイティブには向いていないし、あまり幸せにもなれない気がします。「ねぇねえ、今日はこんなことがあったんだよ！」と話せることがどれだけあるか。それが発想の源だし、幸せを形作っているものだと思います

今現在で、最も悲しい人生の側面は、社会が知恵を集める以上の速さで科学が知識を集めていることである

自分が夢中になったものに対して、父は否定することもなく、これが好きなんだな〜って、見てくれていました

私、売れない芸人はすぐに分かるんです。間のとり方とかで

積み重ねた徳が困った時に返ってきて、どこからか救いの手が差し伸べられてきたのかもしれません

（恋人ピエール・カルダンとの別れについて）タンゴは一人じゃ踊れないわ

本業のダンスパフォーマンスのためにも、怪我だけは絶対にしないようにと肝に命じてやっていました。でも、僕なんかまだ撮影でできた傷が残ってますよ

新天地での挑戦はいつだって、誰だって難しい。でも、人生は、いつの瞬間だって挑戦なんだ

私の人生に選択肢はありませんでした。でも両親がリスクを冒してくれました。私が強い心を持っていられるのはそんな両親に育ててもらったから。感謝でいっぱいです

友達やら尊敬する人やら、好きな人と好きなものが実は一緒であったというのはなんとも心地いいもので、なんともうっかり鳥肌がたってしまう

人より一時間余計に働くことは尊い。努力である。勤勉である。だが、いままでよりも一時間少なく働いて、いままで以上の成果を挙げることもまた尊い。そこに人間の働き方の進歩があるのではないだろうか