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最近の子供はプラモデルとか作らんのかな?
つんく
名言カテゴリ
#音楽
つんく
つんく ♂ (1968年〈昭和43年〉10月29日 - )は、日本の音楽家、作詞家、作曲家、実業家。総合エンターテインメント事務所TNX株式会社の代表取締役社長。公式サイトでは自身を「総合エンターテインメントプロデューサー」としている。
人物カテゴリ
#音楽
つんくの名言
大事なのは、ゴールのテープを切ることであって、ゴールまでの交通手段はクルマだろうが、自転車だろうが、徒歩だろうが何だっていいんです。まわりの人間は「この道は狭いからクルマは使わない方がいいよ」とアドバイスしてくれているのに、クルマにこだわっていると、絶対にゴールにはたどり着けません。だから、自分の目的に向かってさえいれば、途中の目標は臨機応変に変えてもいいんです
ゴールまでの道のりが42.195kmで、「20年後にそこにたどり着きたい」という仮想ゴールを設定する。そして、「20km地点までにはこれをやっておく」「10kmまでには」というように、逆算で目標を決めていく。そうやって逆算していくと、「100m先に進むために、何をしなければいけないのか」が見えてきます。すると、いまやるべき仕事が、つまらないどころか、いかに大事な仕事かがわかるはずです
僕が成功したのは、特別な才能があったからと思っているかもしれないけど、そうじゃない。その世界にも天才と呼ばれる人はいるけど、大半は凡人です。じゃあ、凡人の僕が何で成功できたかというと、気持ちが折れなかったからです。たとえば、用意ドン!で鉄棒にぶら下がると、オリンピックの体操選手は、何時間もぶら下がっている。でも凡人は10分もすればつらくなる。そして、ほかの人が手を放しはじめたとき、「自分は腕が千切れてもいいから」と思って、その人より5分間だけ長く頑張れる人が生き残れる人です
仕事の成功法則というのは、「○○すれば成功する」なんて言いきれるようなスマートなものじゃなく、もっとガムシャラで泥臭いものだと思います
会社から与えられた仕事は、楽しめても楽しめなくてもやらなくてはいけないでしょう。「これはつまらないからやりません」というわけにはいかない。だったら、仕事を楽しむ習慣を身につけておいた方が得だし、自分のためになります
小さいことに思えるけど、単調な仕事から何をプラスアルファとして学べるか、そこが成長できるか否かの分かれ目です
いくつになってもまだやれる夢があるなら一歩だけ進んで、周りを見渡して、それからまた次を考えればいいんじゃないだろうか。ほんの少しの勇気で、その道は開かれる
一歩進んでみないと何も始まらない。すぐに結果は出ないかもしれないけど、失敗するかもしれないけど、諦める必要はないと思う
男は毎日がホワイトデーだと思うべきである
ぐだぐだ言うよりやりたい事があるならやれ
例えば、世の中に男が100人いるとしよう。多く見積もってもその中に天才は3人といないと思う。仮に3人として、庶民には4位になれる権利があると思え!
庶民の中で上位を目指すには努力が必要なのだ。なぜなら、努力は誰にとっても面倒くさくて嫌いだからだ。その分、努力すればみるみる結果が出る。もちろん、サボれば一気にランクダウンだ。しかし、努力は数えてはいけない。そして、見せびらかしてもいけない
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日本の聴衆がとても好きです。とにかく集中して、注意深く熱心に聴いてくれる。非常に正直で、尊敬の念をもって聴いてくれる
ひたすらに釣り続けるのだ
ONとOFFの線引きをしなくて大丈夫な人でも、たまには立ち止まることも休むことも必要だと思う。でも、実際にいざそうするとなると少し勇気が必要で、何かキッカケがないとなかなかできないことでもあると思うんです。そんな「キッカケ」の存在が、僕は音楽であってもいいと思った
仕事をしているときは、音楽を作り、音楽を伝え、自分自身を探求し、その中で挫折したり喜びを感じたりして生きています
存分にアラを探してこき下ろしてくれたまえ。どこが気に入ったかなんて話は聞きたくない。気に入らないところだけを教えてほしいのだ
初演というのは、ものすごく責任があります。というのも、作曲家が、自分が書いた曲を初めて聴くわけですから
わたしは見事な絵画や美しい彫刻を見るように、一目でその曲を見渡すことが出来ます
アジアは国ごとに言葉が違いがちだけど、だからこそヒップホップに出来る事がいっぱいあると思う
音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる
二度目の紅白歌合戦の時の話はもう百編ぐらい喋ったんで、あまりしたくもないんだけど(笑)
コンビニでも、見てない一角があったりすると気になって仕方がない。で、その一角を見に行ってみると、小豆とかかたくり粉が置いてあったりして、この乾物モノの地味さもなかなか捨て難い(笑)
過去の曲を振り返ってみると、音を詰め込み過ぎていたなと思う