ゴールに向かう、ということが相手にとっても一番嫌だと思う

やっぱり強いリーダーっていうと、そういう指揮の面では「腹を括る」というのが大切ではないかと思います

もう、あまり遊びたいと思わない。自宅滞在中はほとんどパソコンに向かっている

もう、日本へは戻らない

JFA Jリーグ特別指定選手の時は、やはり周りの選手の目を気にして、自分のプレーを上手く出せませんでした。自分の良さを上手くアピールすることができなかったという面で、少し悩んだ時期がありましたね

たまに自分でも（足が）速ぇーと思う日がある

1999年にアメリカに渡って、2000年、01、02、03まで、アメリカでやって、ヘディングが全然できなくて、勝てなくて、いつもコーナーは残りの一枚なんですよ

自分がプロになることによって全員が裕福になる

規律を守ることとリスクを冒すことは矛盾することではない。規律を守りながら、いつ、どこでリスクを冒すかアイディアがなければならない

最高の仲間がいたからこそ獲れた賞なので、感謝しています

自分のリズムでとことんやることで、結果的に相手を押し込んだり、自分がフリーで起点になれたりもする。1トップを任されたことがきっかけになって、昔の自分の感覚に戻れた気がします

自分を他の選手より優れているとは思っていない。ただ、チームを優勝に導いた他の選手同様重要な選手だと思っている