名言大学

ロッベンとリベリーでしか攻めないと決めてかかっているような感じです

うーん、
どうでしょう。
バイエルンは強いですけど、
今のやり方だと守りやすいんですよね

W杯出場は目標ではないけど、
W杯に行くのは子どものころからの夢

フランスは身体能力は高いけど、
アフリカのように、
そこに頼っている

夢を実現すること

ビッグクラブのプレッシャーを喜びに変え、
自分のパフォーマンスを見せたい

そういうのは自分で意識しているところでもあり、
自分の特徴なのかなと思いますね

なんていうんだろう、
そのバランスを大事にしている感じです。
自分を客観視する感じですかね

満足しないだけでなくて、
自信を持つ必要もあって、
その自信が今、
プラスになって働いています

で、
よくよく考えたらヌリ・サヒンって・・・・アイツか、

性格上、
現状に満足しないということもあります

最初の練習でサヒンを見て、
コイツはチームの中心だろうなと思ったんですよ。
ミニゲームでは、
みんなに指示を出したり、
盛り上げたりしていて

勢いは大事だけど、
そういうときこそ自分を見つめ直す必要があるんじゃないか

バルセロナとレアル(・マドリード)があるし、
そこは世界一のクラブだと思う。
でもリーグ全体を見たときに(プレミアリーグと)差がある

日本らしくしっかり負けた

ロッベンなんかはふたをして中を切ったらある程度抑えられますし、
時間と共に慣れてきますから

常に上には誰かがいたから刺激があって成長できた

ドルトムントで今シーズン優勝しても満足できないかもしれない

常に自分より上の存在に対して、
何年後か見ていろ、
絶対に自分が活躍してやるんだという気持ちは常に持っています

相手には攻撃の怖さはあったけど、
後半どこかで守備がほころびると思っていた

僕は独身、
金髪女性が大好きです

(アーセナルの守備について)守備では、
個人は強くてもチームとして連動できていないし、
スペースもあった

(リベリーについて)あいつはちょっとブンデスではナンバー1プレーヤーですね

(川島永嗣に対して)あまり大きな声でいうので何をいっているかわからない

DFは、
イージーなラインの上げ下げだったりマークの意識があるので、
マークを外せばチャンスになるなと

トーマス・ミュラーがすごいとは別に思わない

ミュラーも、
そんなにすごいとは感じなかった

バイエルンといっても別にすごさは感じなかった

すごいなと思った選手?
それが割といないんですよね

ウォルコットはたいしたことなかった

監督から100言われて100やるつもりもないし、
ロボットみたいな選手になりたくない。
監督に媚を売るようなね

ロッベンはワンパターンだから

(移籍して一ヶ月ほどで)すぐに試合に出れると思います

ブンデス行って上手いと思った選手がほとんどいなかった

このチームにはオレとタメの選手がいっぱいいるわけで、
そいつらに認められなかったら終わりじゃないですか?
そういう意味ではこっちが認めてあげるというか、
お前らに負けてないという風には思っていますけどね

ドルでは周囲が俺を生かしてくれなかった。
本当ならもっと得点できた

認められたというか、
それでパスは来るようになった。
でも、
そうは言っても、
サヒンはオレと同じ歳ですから

もっと高いレベルで結果を残したい

ブンデスやドルトムントで終わるつもりはないです

ブンデスは守備にスピードもないし深さに対応できない

守備に関してはJリーグの方が組織的できつい

ドイツ人よりも技術的には普通に日本人の方が上だと思います

ブンデスのレベルが高くないことはわかっていた

本当ならもっと得点できた

最初の練習からブンデスだったら絶対に通用すると思った

(自身ベンチでチーム大勝も)僕からすれば攻撃がわるい、
つまらない

ドイツでは上手いと思う選手もほとんどいなかったから自分は活躍できると思った

(CLで敗退も)僕自身はとくに悪くなかった

本当にこのチームに巡りあえてよかった。
サポーターとか、
すべてに感謝したい

レバンドフスキは僕を生かそうとしてくれなかった

香川 真司(かがわ しんじ、1989年3月17日 - )は、兵庫県神戸市垂水区出身のサッカー選手。ジュピラー・プロ・リーグ・シント=トロイデンVV所属。元日本代表。ポジションは、MF。