俺なんて全然、天才タイプじゃないし。それで才能がないから諦めろなんて言われたら、どんだけの人が一瞬で諦めなきゃあかんねん

つらいときは誰にでもある。それはサッカーでも同じ。ボールが丸いように（いいときも悪いときも）サイクルなんだ。あるときはいいし、またあるときは悪いんだ

ぼくは、まず6ヶ月間試してみて、信仰が自分の助けになるかどうか、その後に判断することにした

引退するときのフィーリングは最悪だ。いまだにドリブルしたり、ゴールを決めたりする夢を見る

自分のやるべきことをやめたことはありません

『SLAM DUNK』の凄さは、バスケットボールというスポーツの魅力を凝縮して描いているところ。顔の振り方、目の配り方、それだけでカッコよく見える。ある瞬間を多角的に描いて、多様な見方を教えてくれる。それぞれのキャラクターのスタイルが見事に描き出されている

世界で今何が起きているのか、世界のために自分に何ができるかを知りたかった

人生、ダメでもともと。成功したら儲け物

紫原君の言ったバスケは不公平（アンフェア）なスポーツというのはある種、真実だと思います。けどやっぱりそれが全てではないし木吉先輩が言うことが間違ってるとは思いません。バスケは一人でやるものじゃない。みんなで戦って勝ちたいしできると信じてます

素晴らしい。私もうれしいよ。ただし、私の記録にはまだ282点足りないがね

もっとできると思う

やったことが返ってくるのが人生というもの。もっと走るべきだし、タイトにプレーすべきだ。全てが返ってくるのだからやらなくてはいけない