勝つか負けるか、戦いの結果を予測することは大いなる間違いだ。自然に任せていれば、ここぞという時にひらめく

決められたタイミングで、決められた動きをすればいいアシスタントの役割に比べて、自ら一歩も二歩も前に出ていかなければならないレギュラーという存在は、立ち位置の違い以上の重みがあります。場に応じて、自分の言葉でお客さんを笑顔にしなければならないんですからね。いまでも毎回反省を繰り返してますよ

そもそも日本人というのは妙に工夫を凝らしたがる悪い癖がある

欲と雪は積るほど、道を忘れるっていういうじゃない

色々な役をやってその中で学べるというのが、一番私の仕事のいいところ

もし俺が病気で死にそうになったら「死ぬのが俺でよかった 嵐のメンバーじゃなくて」って思う

頑張ればきっと誰かが見てくれる

若草座というのは父が若い頃やっていた会で、それを復活したわけです。青年歌舞伎祭というものがありまして、△△会とか、会を作って参加する催しだった。若草座は２回もしていないんじゃないかな

「ありがとうございます」本当に心を込めてこう言えるようになったのは、やはり脳梗塞という病気と付き合うようになってからかもしれない

（本当の）男というのは自分を退屈にさせるいかなるものにも敬意を払う準備が常にできているものなの

（三人の中で一番エロかったのは？）僕〜

俺ね、自分では自分物凄い素直だと思ってるの。でも何かそれを言葉に明確に表すのは苦手みたいで…だから伝えられない部分全てをライブとかで伝えたいんだよね