チームの目標にどうやっていくかと考える選手たちをうまく育てていくことですね。だからものの考え方の基本というものが相当大きな問題になってくるような気がします

俺の目指す技術のテニスが…本当に世界の頂点に立つなら、それは俺自身じゃなくていいのかもしれない。今までやってきたことが全部終わりじゃないんだって…今日、そう思えたことがすごく嬉しかった

『もっと上のレベルでやったら、あのプレーでいいのか？』とか、常に上のレベルを意識して試合を分析していました

成功した人は誰でも、挫折の向こう側に成功が隠されていることを学んでいるのだ。ただ、多くの人が、挫折の向こう側まで行かな・・

夢がないなら自由だね

人生に夢があるのではなく、夢が人生をつくるのです

会社にはいろいろな人がいます。能力が高い人もいればそうでない人もいる。けっしてデキる社員ばかりとは限らない。それを嘆いたり、あきらめたりしないで、少しずつでも全員がレベルアップできるように指導したほうが、絶対に楽しいし、会社も発展するはずですよ。そして指導をする時には、社員一人ひとりの個性を見て、それに合わせた方法で指導をする。それができるのが優秀な指導者じゃないのかな

誰もがチャレンジャブルだと思って取り組む仕事は、その時点でまったくチャレンジャブルではない。本当にチャレンジャブルなのは、解決の糸口がまったく見えない状況を指します

成功のために何より必要なのは、心身のエネルギーを一つのことにうまずたゆまず注ぐことである

プレーヤーとしての成長はマストだけど、それプラス自分は女子サッカー界の為、社会の為にどんなバリューを提供できるかっていうこと

成功したければ一番の努力家になるんです

私は自分で目標を作って、その目標に向かって進むという思考がすごく強い