小さなことこそ大切だというのが、ずっと私の信条だ。

虚栄という貧しさから脱却しよう。人も街も飾れば飾る程、貧乏臭く見える

どんな日常でも夢を見ることはできるし、自分を信じることもできるはず

（タクシーに乗って外の若者を見ていた時・・）この中の何人が幸せになれるでしょうね？

もし火星とか木星あたりに生物がいることがわかった時にそこでひとつの生命体同士の連帯感みたいなものが、地球人に生まれてくるんじゃないか

人間は、特に男は、ある時、自らの弱さを構えて死ぬほどつらい、いやむしろ死んだ方がましだと思うほどの辛さを味わうことが必ずある。人は同情をかざしていろいろ言ってくれても、最後は自分一人ぎりぎりの選択をしなくてはならぬ人生の時があるものだ。それに勝っても負けても、それをくぐらなくては一人前の競争者、一人前の勝負師、一人前の男にはなり得ない

あなたの中の静寂に触れることを学び、この世にあるものはすべて、目的があることを悟ろう。

あの時もう少しもう少しだけ頑張ってたら筋トレも走りこみももっと頑張ってたらもっと主将らしくできてたらレシーブ一本に必死になれてたらあと一歩足が前に出ていたならもう少しバレーをやれていたんだろうか

一生の最も優れた使い方は、それより長く残るもののために費やすことだ

私は自分の友達を愛しているし、ファンが大好き。自分の書く詩も好き。自分が成し遂げたことに誇りがある

おもうに人間の感情というものは、極めて単純であって、同時に極めて複雑したものである。極めて普遍性のものであって、同時に・・

やっぱり30代って、肩にすごい力入れて、負けちゃいけない、なめんなよっみたいな、そういう肩にすごい力入れて、一生懸命、背筋を伸ばして生きてきたの。40になったらバカバカしくなっちゃって、もっと力を抜いてもいいんじゃないかと