早めに仕事に取り掛かると良い事がたくさんあってね、例えば、ストーリーが決まって漫画を描き始めて、何本か溜まった時に「あ、やっぱり変えよう」って気がつくこともある

他人のために命を投げ出す覚悟を時に他人に強要しなければならない

死ぬときは死ぬんだよ！笑いながら死ぬんだよ！そうすれば映画の宣伝になる！死ぬまで一生懸命やるんだよ！

家族と楽しくワイワイ笑ったり、時にはケンカしたり、このままずーと一緒に元気で暮らすことが夢といえば、夢かな

ほんとうにサッカーが好きなら、「日本、日本」と言わずに「サッカー」と言えばいいんです。国ではなく、「サッカー、サッカー」と、サッカーを応援してくださいよ

人は思い出を忘れる事で生きて行ける。

僕がずっとアニメの仕事をやっていられるのは、アニメが好きだからではなくて、本当に実写映画を撮りたいと思っているからです。でも、現実にいまだそういう機会は巡ってこないわけで、死ぬまでに巡ってくるかどうかも分かりません。だけど、この願望・欲望というのは、死ぬまで否定することはできません。否定できないからこそ、いざ実写映画を撮れるということになったときに、監督としてのスキルが落ちていることがないように、アニメの仕事を億劫がらずにやっているんです

命をかけて友達（ダチ）を迎えに行く友達を見捨てておめえら明日食う飯がうめえかよ！

・・・・・・・負けた生まれて初めてこれが　　　敗北・・・・・

「別に私のおかげで誰が助かろうと知ったこっちゃねぇよ」

彼らはマイクロマシン、細菌サイズの使徒と考えられます。その個体が集まって群を作り、この短時間で知能回路の形成にいたるまで、爆発的な進化を遂げています

（上手く描ける時と描けない時の違いは？）心の在りようだと思います。心の静かな感じの時は割りとすんなり描けます