心に歌を持ち、目に輝きと魂に平和を持って毎日を始めなくっちゃ！

ガンダムだけでいいのか、という時に「いや、ガンダムで宮崎アニメをぶっ潰す」とか「ガンダムが出てきてもオスカーを取れるような作品を作る」とかいう目的を持って作品を作る努力を、いままでのサンライズやガンダム関係者は考えなかったし、ガンダムだけで食えると思っちゃったから、ある時期までガンダムという作品は縮小再生産を繰り返していたという事実があったわけです

人生はプラスマイナスゼロだって言うやつは、決まってプラスのやつなんだ

あるレギュラー番組でご一緒した俳優の黒沢年雄さんに『評価は人がするもの。自分で決めないほうがいい。とにかくやってみればいいから』と言われました。〜中略〜　その言葉ですごく気持ちが楽になりました

この脚でどんな壁も飛び越えてみせるどんな壁も！！

人は生きるために産まれてきた物です。無意味に生まれてきた人はいません

歳を重ねれば重ねるほど、昔は良かったと後ろを振り返ってしまうのだけれど、「最高の時はこれからやってくる。」と前を向くのだ。これから、これから

私はキレイにオシャレしてる私が大好きだ」 「強くあろうとする私が、大好き！」「私は…釘崎野薔薇なんだよ！

世の中というのは、決して静かにならない。その中で、我々は日々、生きていくわけです。一寸先はなんだかわからないけれど、生きていくのが我々です。それが人生なんです

だって人間気持ち悪いじゃん目標のために命懸けで頑張っちゃったりさ サバサバしてんだかウジウジしてんだかよく分かんねぇし ま そういう俺にない部分が好きなんだけどなキモいけど

どこでもいい ここは地球の上、怖がらなくて大丈夫。

意識して自分の不得意分野の仕事もするようにしていました。『いなかっぺ大将』みたいなギャグアニメの絵コンテも手掛けたこともあります。悲惨な結果でしたけどね。「ヘタクソ！」「笑えない！」と散々に言われました。でもそれがよかった。できないからこそムキになれるんです。「じゃあ、どうすれば笑わせられるんだろう？」と一所懸命考え、そして自分の得意分野のロボットアニメで実験をするんです