苦しいことから逃げてはいけない。ラクはいつだって出来る

僕はケツを決めてから描き始めるタイプ

無一郎の無は無限の無だ

どう見ても卑怯です。そんなバスケはないと思います。何より暴力はダメです

どんな洗練された大人の中にも外に出たくてしょうがない。小さな子供がいる

一人で生きてきたわけではありません。多くの方に支えられて、競技を続けてきたんです。とくに、母の後押しには感謝しています。私の人生で、幾度となく訪れる転機で、母は決断を支えてくれました。といっても、強い後押しではありません。競技人生の道はいつも自分で選んできたのですが、その都度、母は「その選択がいいと思っていた」と言ってくれました

助けていいんだとわかった時のあいつらの強さに限度なんてないんだからっ

いろいろ調べたり詳しい方に聞くと、今の研究だと（暴君とは）逆で、始皇帝はすごい先を見ていて、新しすぎて失敗したっていうことになってきているらしいですよ。そこはおいおい描けると思うんで、今温めてるところです

うまくいかないときってバランスが悪いんですよ

楽しかったんです。負けて…全然歯が立たなくて悔しかったんですけど…..もっと強くなれるかもって…そうなればきっともっと面白いだろうって…

進化しようと、情報を採りいれ、いろいろな話を聞けば聞くほど迷いも増えてきますが、最終的に決断することができれば、それでいいと思う

やるって決めたことを最後までやりなさい、っていうのがうちの教え。