（幼児は）僕のことはもちろんアンデルセンすら知らない。アニメが20年以上続いて多くの世代に浸透してきたけど、彼らにそんな事情は通用しないから。ずっと、無名の新人作家として読者と戦い続けているようなものですよ

お互い誠心誠意打算のない友情が築きあげれれば、それは自分という木を支えてくれている巨大な根っこになります。これが最も人生における大事な物だと、今でもかたくなに信じています

チョコレート・チップ・クッキーがきみを呼んでるのを聞いたと思ったんだろう？

オレは3年だから・・・・これが最後だからなもしIHに行けなかったら・・明後日の陵南戦が最後だ

─俺達は血液だ滞り無く流れろ酸素を回せ“脳”が正常に働くために。

同じこと考えても朝の3時と翌日の昼とじゃ答えがちがってくるね‥

今日も学びの一日を

諦めてはないけど…負ける覚悟はできたつもりだ。怖いものなんてない…全力で…いけっ！！

この程度でへこたれるやつらじゃねーよ。壁ぐらいぶち破るさ。そうすればアイツらはもっと強くなる

ダメだ・・！最後はエースが決めるんだ！ここで仲間に頼ってちゃ・・ ・・違う！！頼っちゃいけない仲間なんているもんか！！ エースの仕事は勝たせることだ

（「お葬式で笑ってしまう」というエピソードに関しての言葉）だから最近、お葬式には行ってないんですよ。もう４、５年行ってないんじゃないかなあ。「緊張しないといけない」という場面が苦手なんです。緊張しないといけない環境がつい喜劇に見えてしまって・・。だから葬式は嫌です。でも、自分の親戚が亡くなったら行かざるを得ないので・・。緊張する場面にあまり遭遇したくないですね

好意に値するよ、、、、、好きってことさ