真理！眼をしっかり開いて、生命の強烈な息吹を全身の毛穴から吸い込み、物事をあるがままに見、不幸をまともに見つめ、そして笑うのである！

歌がうまかったらチンポとか３センチでもいいよね。

（自身の長崎海星高校時代）これが甲子園というところか！　と、感動のあまり足がガラガタ震えました

風呂は命の洗濯よ♪

真っすぐ前ばかり見とっても、何も見えてこんで。人生、大事なことは横っちょの方に転がってるもんや

自分自身への道は外の世界へと続いている。すなわち人間は自分自身を他者のうちに見出すのである

歌舞伎では積み重ねが大事だし、人生経験も生きてくるものなんです

ぼくは日記を書くことができないんですけど、その代わりに１４、５歳の頃から見た芝居や映画のプログラムがとってあって、それをみるとその芝居や映画を見た時に考えていたことを思い出すんです。プログラムを見ると、この頃は何を考えていたんだとわかる。だから、見た物と自分が舞台に立った時のことが思い出になっているんですね。そんなふうで、あまり記憶の整理ができないんです

待ってくれているファンがいる

特別なことと言えば、マルゴーと私が二人揃って両親が鼻につき始めてることぐらいです。誤解しないでほしいんですけど、私は今でも以前と変わらずお父さんを愛してますし、マルゴーは両親どちらも愛しています。でも私たちぐらいの年になると、誰でもちょっとは物事を自分で決めたくなります。（略）マルゴーも悟ったようです。両親より同性の友達の方が、自分自身について気楽に話せるってことが

過去を悔やんだりしていると、いま、ここから離れてどんどん“遅れた人生を歩むことになる

体力と健康が続く限りボランティア活動を続けたい