逃げないことじゃないですか。好きだと思えることからは

がむしゃらな努力は無駄だ

どのデータが生かせるのか、どう生かせば良いのか。そこを徹底して考えたことが、当時のヤクルトの強さの源泉だった

（スランプで連続試合出場記録が危なくなったとき）本当に古葉監督にはご迷惑をおかけしたと思います。自分としてはあの時記録を切ってほしかったんです

勝負する前から負けることを考えるなよ。人生は野球と違って９回で終わらないんだよ。１００対０で負けたって「まだまだゲームはこれから」って言って、１００回まででも２００回まででも試合を続けられる。勝つまでやめなければいいんだから、挑戦し続けろ。そんな姿勢があれば、誰でも必ずいつか成功できる。失敗したまま終わるやつは、きっとどこかで諦めてしまったんだ

努力は天才に勝る

あれだけ打てなかったやつが、たった一球でヒーローになる。それがピッチャーと野手の違いだ

チームの勝つ確率を高める為に当たり前の事を当たり前にやる！

大事な時だけ打つなということがありますけど、他はほとんど選手に任せてありますよ

予選は特徴のある審判がいますから

僕は高校時代補欠だった。それでも考え方、生き方を変えれば創造を超えた場所でプレイできる

大事なことは絶対に勝つんだ、ということをみんなが思うことでしょうね。思わせないとダメ