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つまり個性とかエゴとか、
日本語では我と言いますが、
我というのはとっても激しくってとっても強烈なものなんです
富野由悠季
名言カテゴリ
#アニメ・漫画
#作家
#演出家
富野由悠季
富野 由悠季(とみの よしゆき、1941年11月5日 -)は、日本のアニメ監督・演出家・脚本家・漫画原作者・作詞家・小説家。本人は演出家・原案提供者としている『鉄腕アトム』の制作に携わるなど、日本のテレビアニメ界をその創世期から知る人物。代表作は『機動戦士ガンダム』などのガンダムシリーズ、『伝説巨神イデオン』、または『聖戦士ダンバイン』他のバイストン・ウェル関連作品など。
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富野由悠季の名言
こんなクェスのオ●ンコ、僕は舐めないよ!
なんで、まどか☆マギカが一番なんだ!
バンダイは信用するな
才能ある仲間を作り、そして潰せ、踏み台にしろ
今ではガンダムというとシードやデスティニーですからね。非常にムカついてます
映画産業全般に就きたいのなら学生時代から広くものを見なさい
大人から学ぶものなんて何もない
修身・道徳、格言を学べ
アニメ以外のことに奮闘しろ
文芸、演劇、物語を見ないで映画、アニメが作れると思うな
アニメを見るな
ゲームに携わる仕事をしている人間は嫌い
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つまり個性とかエゴとか、日本語では我と言いますが、我というのはとっても激しくってとっても強烈なものなんです
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努めて簡潔さを求めると、曖昧になる。洗練を狙うと、力強さと気迫が失われる。荘重さを表に掲げると、誇張に陥る
男は言い寄る時だけが春で、夫婦になってしまうともう冬だ。女は娘でいるうちは五月の花時のようだが、亭主持ちになるとたちまち空模様が変わる
嫌われない人より好かれる人でいろ
教育というものは、男にとってオッパイ以外のことを考える修業である
(愛とは)そんな簡単に答えられるもんじゃないですよってまず言って、あえて言うなら慈しみとか自己犠牲って事じゃないですか
娘がね、魔女が色々なことをしている絵を描いたことがあったの。その中にホウキから赤いラジオがぶら下がっていて、三つ編みのリボンが結んであって。三日月に向かってホウキに乗って飛んでいるシーンがあったのね。これを見た時に『ラジオを聴きながら空を飛ぶ魔女』というアイデアが珍しいし、すごく面白い!と思ったのよね
一番になりたければ、人がやらないことをやればいい。人にできないことなら、なおいいだろう。自分しかやらず、自分にしかでき・・
なんでそんなにホメてくれるんや。カラダか、カラダが目当てなのか!?
もし人生に退屈しているなら、何か心からやり甲斐があると信じている仕事に没頭することだ。「この仕事こそ生き甲斐だ、死んでも悔いはない」という気持ちで働けば、夢のような幸福な人生が訪れる
教育とは、立腹したり自信を喪失したりせずにほとんどすべてのことに耳を傾けられる力のことだ
毎日ってずごい。あんなに辛かったのに今日こんなに笑えるんだから。一番の薬は時間なんだな
人は、心中に巣食う嫉妬心によって、誉めるよりもけなすほうを好むものである。