人ってなんのために行動を起こすかで、結果ってまったく違うんだよ。例えば同じ皿洗いでも、『お金をもらうために』やってる人と、『自分の洗った皿で人を幸せにするんだ』と思ってやってる人は、取り組み方がまったく違うんだよ

みんなの心のオアシス

人間の『生き死に』さえも銭に換えるこの国だから、ありったけの命をたたいて今、叫ぶのだ

幸運期とは宿題を終えた人へのご褒美の時期。「不運は運が悪いのではなく幸運へ繋がる道！」そう思ってまた頑張ればいい

私は、この世に生きている全ての人々との連帯を強く感じていますので、一人の人間がいつ生まれて、いつ死ぬかということには関心がありません

悪口を言われて我が身を正すことの出来る人間は幸せと言うべきだ

喜びとは、勝利それ自体にではなく、途中の戦い、努力、苦闘の中にある

全ての物事が自分にとっては、音楽に繋がっている感じが凄くしていて。それこそ、For Musicって生き方をしているなって自分でも思います

当たり前の話なんですが、家族でさえも考え方って違うじゃないですか。そうしたら一緒に働く人、自分の場合だったら監督やチームメイトですが、一人として同じ考えの人はいない。それさえ分かっていれば、どんな上司がいようと、自分を見失わないでいられる。考え方の違いをしっかり受け止めて、その上で自分の主観と客観を大事にする。そのバランスが大事なんじゃないかなって思いますね

朝ごはんママご飯だしん！米は断固拒否したしんよー！

バァカ おれは一生 神には祈らねェ

生活するためにミニマムの必要金額を考えて、行動を決めていく