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東スイで27年間やってきて思ったのは、
今度は大学水泳にスイミングクラブの良さをフィードバックしたいということだったんです
平井伯昌
名言カテゴリ
#勉強
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平井伯昌
平井 伯昌(ひらい のりまさ、1963年5月31日 - )は、日本の水泳指導者。東京都出身。東洋大学教授、同大学体育会水泳部監督。東京スイミングセンターヘッドコーチ。日本水泳連盟理事・競泳委員長、競泳日本代表ヘッドコーチ。
人物カテゴリ
#水泳
平井伯昌の名言
オリンピックでメダルを争うようなレベルになると、自分で考えて行動できるような選手でないと、伸びていきません
緩やかな坂道をあがっているうちは、コーチの言う通りでもいいのですが、徐々に坂は急になります
教えすぎ=オーバーコーチングになると、選手が指示待ちになって、自分で考えなくなってしまいます
今では自分が言いたいことがあってもぐっとこらえ、まずは選手に質問するようにしています。そうして選手自身が泳ぎを反省し、言語化するのを待つ。自分の考えを伝えるのはそれからです
初期の大きな失敗から、私は「待つこと」の大切さを教わりました
選手に納得してもらうには、自分の気持ちに対して嘘をつかないことです。コーチの嘘を選手はすぐに見抜きます。そうしたら信頼関係なんて築けません
勇気をもって、ゆっくりいけ
昨今は「褒めるバブル」なので、注意しないといけないなと思っているんです。あまり褒めすぎると効き目がなくなりますから
レースが終わって選手が帰ってきたとき、まずは自分が言いたいことを我慢するのがコーチの仕事です
まずは相手の気持ちになって、どういう言い方をされたら理解しやすいか、受け入れやすいかをシミュレーションすることが大切です。それには選手の性格や考え方をよく知っておかなければなりません
改善点はタイミングを見計らって伝えることも重要です。たとえば、試合で思うような結果が残せなかったときは、どこが修正すべき課題かを伝える絶好のチャンスだといえます
問題の真因を探って、その一点を集中的に改善していくしかありません
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東スイで27年間やってきて思ったのは、今度は大学水泳にスイミングクラブの良さをフィードバックしたいということだったんです
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君たち、漫画から漫画の勉強するのはやめなさい。一流の映画を観ろ、一流の音楽を聞け、一流の芝居を見ろ、一流の本を読め。そして、それから自分の世界を作れ
(オイルショック時にサンディエゴ工場のマネージャーへ)うちは絶対にレイオフしちゃいかん。利益が下がってもいいから、全員をキープしろ。その代わり、不景気の間を利用して社員教育を行う。
(教育と教養が必要、その心は?)「今日行く」ところがないといけない、「今日用」がなければいけない
学んでいて楽しくないものは、本当の意味で身につかない、というのは私の実感でもありますが、一方で、苦しさを伴わない学びもまた、ニセモノだと思うのです
一人で頑張っているつもりでも、たくさんの人のサポートがあって、自分が頑張れている
普段は音楽とダンスをやっているので、違った環境で勉強ができるというのは、すごく幸せだったし成長できる場所でした
調子が良かったのと、気分もすごく上がっていていい感じで、(2年前の)世界水泳のような心理状態だったので、これは(ハイペースで)突っ込んでいってもアドレナリンが出そうだなと感じました
システム的にはレベルの高い試合を数多くして・・と思うんだけど、日本人はリーグ戦があまり好きではないですからね。ノックダウン方式に心を惹かれる。負けたら終わりの、あの感じを見にくる。そもそもレベルの高い試合をしてもファンが戻るかは分かりませんけど・・。そういう意味では、マーケティングをしっかりすることの方が大事なんだと思います。大学生の人数だけ考えても、スタジアムを簡単に満員にできるキャパを持っているわけですから
技術革新のネタは企業や大学でなく市場にある
暗いは暗い子で、それが一つの特徴だと思いますので、逆にこちらが明るくさせるように指導教育をすればいい話だと思います
死ぬってなんジャロ?とよく考える。この疑問はいつまでも変わらない
大学のリンクで練習して、小さいころから目標にしていたオリンピックという舞台を、バンクーバーとソチと2大会経験できた